覚醒の時。

金冠日食の意味するところでもあります。
覚醒とは?
本来持っている潜在能力が、何かのきっかけにより発露する事です。
大事な事は本来持っている能力と言う事です。
日本人なら誰しも持っている力。遺伝子に刻まれている力。なのです。
私は金冠日食を観察しながら、太陽と月がクロスし雲間に光のリングが
現れた時に面白い感覚になりました。確かに何かが始まるようです。
上では新たな段階に入ったようですし、下にもそろそろ降りてくるかと。
多くの日の本の民が、感性として受け取る事になると思います。
日本では報道の影響もあり、大人から子供まで多いに盛り上がり
自然の織り成す光景に感動を覚える人も多かったように思います。
一方、お隣の中国では日本よりも良く見えていながら、あまり関心が
なかったようです。やはり国民性なのでしょう。
香港では盛り上がっていたようですがね。

地球に落ちた月の影は、太平洋側の沿岸部を九州から銚子に
抜けるように移動し、日本の各主要都市では天候の影響もありましたが
一様によく見ることが出来たのではないでしょうか?
まるで、これから起こる事を予兆させるような、巡行軌道ですが
それも神の采配と考えれば、日頃からの準備を怠らなければよいのです。
先日、私の住まう下総地区では利根川水系の汚染の為
断水と言う憂き目に合いました。幸いにも一日くらいの時間でしたが
あらためて水の大切さ、そして水道をひねると水が出るありがたさを
身にしみて感じる、いい機会となりました。
幸いにも日頃よりの、震災対応のお陰にて水で苦労する事は無く
飲料水や生活水には困る事もありませんでした。
しかし、トイレの大には困りました。かなり水を必要とするものです。
ちなみに、震災用のトイレビニール袋はありましたが、本番ではないので
今回は使用はしませんでした。
お風呂の残り湯は流さず、除菌剤を入れて貯めて置く事をお薦めします。
また、雨水を貯められ庭に放水できるタンクを買う事を決めました。
まあ、いいシュミレーションになったと思います。

ありがとうございます。
感謝。

神の恵み。

この世のものは全て神の恵みにより出来ています。
物質(人の五感で感じる事の出来るもの)であれ、
反物質(人の五感で感じる事の出来ないもの、精神、カルマ、徳など)であれ
全ては神の恵みであるのです。

神なる法則。宇宙の真理。自然現象とも言うべく
作用と反作用の影響で必ず発したものは帰ってくるのです。
「種を巻けば実りとなってやってくる」それが摂理です。
物質の場合は不作となる場合はありますが、それも不作と言う恵みであり
種の出来が悪いのか?はたまた管理が悪いのか?
考えさせてくれる恵みであると思います。
何故?と言う謎が発生し、考えが進化となり、学習する事で
次に不作になるリスクを避ける事が出来るようになるでしょう。
これが学びです。
反物質の場合は物質の縛りが無いので顕著にやってきます。
それは正確に発したエネルギーがそのまま果実となって受け取れます。
つまり、いい種はいい果実に。悪い種は悪い果実にです。
要は自らが出したものが、そのまま帰るだけなのです。
ただし、時間軸に縛られる事が無いので、必ず帰っては来ますが
すぐではないのが残念なところでしょうか?
まあ、「桃栗三年、柿八年」「石の上にも三年」と申しましょうか
植物の種を植えても実になるまでは、結構時間が掛かるものですよね!
反物質と言えども、なかなか実にならない事が多いのです。
しかし、貴方がもし日頃から神様との交流をされていると話は違います。
カルマというものは、促進する事が出来るのです。
私はそれを「カルマ促進の法」と呼んでいます。
まあ、何かの本にはあるかもしれませんが、私のオリジナルを説明しましょう。
長い年月の間、この法を実践してきましたので実証済みの呪法です。
それを紹介したいと思います。

簡単な実践としては、私のブログのテーマでもある「感謝想起」です。
つまり、日々の生活の中で「ありがとうございます」と言う感謝を想起し
言葉にする事です。密教で言う所の「身、口、意」ですね。
印を結ぶ動作が足りませんが、本来、礼には頭を下げたり
合掌したりしますよね。
インドやタイでは当たり前のように合掌しますが、日本の生活では
少々難しいので、軽い会釈や笑顔の表情でいいと思います。
要は相手や自分の心に感謝の意が伝わればいいのですから。
TPOに合わせて使い分けて下さい。
日本人なら誰しも命を救われるような場面の時には、おそらく誰もが手を
合わせて感謝したくなるのですから。

話がそれましたが本題に戻ります。
つまり、何時いかなる時でも誰かに何かをしてもらった時には
必ず「ありがとう」と感謝を口にするのです。
もちろん、初めは思いが入りませんが、それでいいのです。
慣れてくれば、必ず感謝の気持ちが入るはずですから。
まずは、家族でチャレンジしましょう。きっと円満な家族となるはずです。
何故なら?感謝の思いは人を幸せにするからです。そして伝播します。
「ありがとう」と言う感謝の思いは人を満足させる事が出来ます。
背景には「愛」と言うエネルギーがあり、心に愛の種を蒔く事が出来るのです。
また、自分が必要とされているという充足感と共に金銭でない報酬(奉仕の心)
が得られるのです。感謝と言うエネルギーにより奉仕して良かったと
満足できるのです。
そして、潤滑油のようにカルマを促進してくれるのです。
「ありがとう」を出せば「ありがとう」が帰ります。
このサイクルに影響され、いいカルマも悪いカルマも促進される訳なのです。
神仏に祈る時。感謝すれば益々促進されるでしょう。
まさに「神の恵み」と思える程に。

ありがとうございます。
感謝。

いつの時代も同じである。

BS日テレで月曜と火曜の夕方に放送している。
「恕の人 孔子伝」三国志。孫子。と続いた中国ドラマですが
今度の孔子伝には正直、あまり期待していませんでした。
しかし、見始めると興味深く毎週の月火の夕方が楽しみな時となりました。

孔子と言えばもちろん論語であり、儒教や道徳、礼節の教えです。
しかしながら、儒教の国と言い。平気で嘘をつく国や
他人の物まで自分の物と言う国の方々を見ておりますと
まさに、老子が孔子に言った言葉の通り
「礼を説く時とは、まさに礼が失われている時である。」
と思う今日この頃です。

歴史背景から見ると、孔子の生きた春秋戦国時代は礼が失われた
戦乱の世であり、仁や礼と言った理想では、国は治まらない時代でした。
孔子本人は不遇の人生でしたが、多くの優秀な弟子を残し
後世の人々に礼節の重要さを広めると言った大きな役目は
果たされたように思います。
一方現在に目を向けますと、好き嫌いは別として法的には完全に
無罪でありながら、検察のでっち上げとマスコミの歪曲報道によって
有罪にされようとしている有力政治家を見ておりますと
私を含めた金も権力も無い普通の市民など、国家権力の前には簡単に
有罪にされてしまう現実と、日本国憲法である基本的人権や財産権の侵害を
10万人近い福島県の人々に今も犯している、企業の経営陣を犯罪行為として
立件出来ないこの国の現実を考えますと、「無罪を有罪に。有罪を無罪に。」
とすでに天地が逆転しているようであります。
戦乱の世でもないのですが、仁も礼もすでに失われているのでしょう。
まさに、いつの時代でも同じなのである。

しかし、これからは違うのです。
大和の胎動は始まり、すでに動き出しています。
多くの方が感じているように、このままで済む訳がないのです。
報道機関により、今後起こる事のだいたいは示されました。
首都直下地震。三連動地震。富士山の噴火。巨大太陽フレアー。小氷河期。
今のこの国のありようを考えますと、上記のどれか一つでも起こるだけで
この国のありようが問われてしまうでしょう。
古きシステムの破壊が起こり再生が始まるのです。
破壊の波に飲み込まれないように、即座に逃げましょう。
また、危ない場所に近づく事は止めましょう。「君子危うきに近寄らず」です。
そうやって人類の祖先も生き残って来たのです。

ありがとうございます。
感謝。

少々改善しました。

ネットのスピードが少々改善しました。
これでメールとブログが出来そうです。
しばらくは仕事に追われそうですが。。。
ご心配をおかけしました。

6月までは少々不安定な環境となりますが
何とか更新と返信は致しますので
よろしくお願いします。

ありがとうございます。
感謝。

太陽のイベントが。

最近太陽活動が慌しいです。
太陽の磁場が4極化しました。通常は極は2つ南極と北極。
極移動が起こるかと思いきや4極になったそうです。
東極と西極か?マウンダー縮小期に入り小氷河期到来か?
なんて言われてますがどうなんでしょうかね。
新たな太陽黒点。1476黒点がかなり巨大らしく
9日位からM4クラスの中規模フレアーを3回、M1クラスを3回程
発生させています。ちなみにCの小規模クラスは多発です。
4極だけに中心付近に来るとXクラスが発生する予感がしますが。
いづれにしても、10日位からマグネチュード4以上の地震が
多くなってきておりますので、6日のスーパームーンといい
注意が必要です。

21日の金環日食までには、まだまだ先がありそうです。
日食レンズを購入された方は、現在太陽に1476黒点が
確認出来るそうなので、見てみてはいかがでしょうか?
太陽が大きくなる夕方がお薦めですね!

尚、現在私が利用しているADSL回線に不具合が発生しまして
ブログの更新やメールが困難になりそうな感じです。
一応繋がるのですが、激遅でダウンロード関係が出来ません。
更新やメールの返信が遅くなると思いますがご勘弁下さい。

ありがとうございます。
感謝。

スーパームーン!

今日5月6日は満月です。
月が地球に最接近する「スーパームーン」と言うそうです。
普段の満月より、14%大きく見えて、30%明るいそうだ。
確かに夜見ると兎に角明るい。そして大きい。
重力もかなり強いのだろう。
地震の兆候は相変わらずだが、太陽フレアーが少々
騒がしくなっている。まだMクラスが3回だが
東より登ってくる黒点が活発に反応している。

そして今日は私が住まう地域にも強い風と雷雨が起こり
お世話になっているつくば山の麓では大きな竜巻が発生し
爆撃でも受けたかのような被害が出ているようだ。
先月以来の新たな使者の到来のようであり
残念ながらかなり暴れてしまったようだ。
そろそろ山も動き出すようである。

ありがとうございます。
感謝。

9日水曜日!

先日見た夢の記録です。
日にちは解っているのですが、月はいまいちです。
しかし、今年は9日が水曜日なのは5月のみですので
5月9日水曜日なのだと思います。

何が起こるのか?
こちらはまだ不明です。
ビジョンでは棚、額縁、絵がヒントなのです。
個人的なイメージの感もあり、公開を控えようと思いましたが
本日読者の方から9と言う面白いサインを頂いたので
皆さんに公開する事にしました。感謝!

また、5日から6日にかけて月がかなり地球に接近する
スーパームーンのようなので、やはり地震かな?
くらいに思っています。
棚=大陸棚、縁=淵、絵=絵図、等々関連は
それかなとも思いました。
地震に関しては、私のブログの読者の方は
すでに準備はされていると思いますので
あまり心配はしてません。

これもブログ情報なのですが、最近テレビを見ていると
死相が出ている方が多いとの報告がありまして
私も何気なくテレビを見ていると、確かにとうなずける所があり
なんとも言えません。液晶テレビのハイビジョンになってからは
情報量が多いのか、裏側の情報も見える事もしばしばなのでね。
(これは多くの能力者の方が感じていると思います。)
死亡事故が多く報道されるようになっているのも、京都の事故以来
報道が集中して、今まで報道しないような事故までも報道しているから
と連休で日頃運転しない方の運転が原因なのですが
それでも公共交通機関のバスの事故はあきらかに
多くなっていると思います。

読者の皆様も車の事故には注意しましょう。
私の提案なのですが、まず運転を始める前に神に無事を祈る事。
言葉にして発する事。次に家に着き。無事に運転が終了して
下りる時に神に感謝する事。駐車場が一台だけ空いていた時など
も感謝するといいでしょう。
これでかなりの事故が回避できると思います。
予定が変更されたり、遅れた時なども回避のためだと
素直に受け取りましょう。慌てるとろくな事はありませんから。

ありがとうございます。
感謝。

2012年の鍵。

これから来るであろう苦難を乗り越える鍵となる
教えを書きたいと思います。
それは「中道」と言う教えです。
言わずと知れた、お釈迦様の教えの極意であり
囚われない心。極によらない考えです。
ちなみに孔子の「中庸」とは多少違います。

つまり、「善や悪。」「良しや悪し。」などの2極に拘らず、また偏らずに
考えを柔軟にし、現在である今の対応を考える事です。
重要なのはバランス感覚です。
心の状態を常に車のシフトレバーのように、ニュートラルの状態にして
その時々に応じて前進のドライブや後退のバックにギヤを入れます。
そして、必ずニュートラルに戻るようにすればいいのです。

健康に例えるなら、人は食べなければ死んでしまいます。
また、食べ過ぎれば、やがては病気になり死んでしまうでしょう。
食べ過ぎず、ちょうどいい分量の食事をバランス良く食べ
適度に運動し心と体のバランスを維持します。
健康と言う状態こそが「中道」と言えます。

もし極に囚われれば、その方向に引かれてしまい
やがては戻る事すら出来なくなり、同化し変質してしまいます。
残念ながら現在の世界では善が行われない時代です。
インドでは「カリユガ」と申しております。
法制度と言って表面的に繕っていても中身は違います。
震災や原発等で露になった、政治やマスコミや既得権益者の方々の
ありようを、まざまざと見て来た事でしょう。
しかしながら、人の営みとは本来そのようなものであり
いつの時代でもあまり変わりようがありません。

そして、現在起こっている様々な現象も元をただせば、全ては国民の意識に
よるものだからです。(つまり監視人たる政治家を選んだのは我々です。)
しかしながら、その国民の意識ですらも様々な情報操作により失われています。
(本来、日本人が持っている大和魂が霧に隠された状態と言えます。)
なので、「政治が問題だ!」とか「原発や東電が問題だ!」とか
「経済危機が問題だ!」とか不平や不満を口にして批判するのではなく
現状を受け入れ仕方が無いとスルーする事。囚われない事です。
しかし、スルーするからと言って何もしない訳ではありません。
今、自分に出来る最善なる行動をすればいいのです。

例えば、政治に問題があれば、政治をより良い方向にすべく、良く学び
候補者をよく確かめて選挙権を行使する事です。
原発や東電が問題なら、エネファームなどのガス発電、太陽光パネルを
設置し電気を売る側に回りましょう。
初期投資はかかりますが、震災時には有効な手段となります。
コストがかけられない場合は、逆にアンペア数を下げて基本料金を下げましょう。
そして徹底した節電です。また小型蓄電の太陽パネルシステムなら
数万円で購入出来ます。
放射能に関しては、すでに重要な情報は武田先生などのブログにて
公開されています。よく学び、エアーカウンター等の日本製の安価で機能的な
測定器を購入し、家の周辺や土壌を計測し、自分用の放射線マップを作成します。
庭を除染し関東以外の西の野菜や魚を購入し食べるようにすればよいのです。
確かにコストはかかりますが、病気になるコストを考えれば割高ではないでしょう。
経済危機も資産の確保を金や土地などの現物にシフトすれば
もし日本経済が破綻してお金が紙くずになっても資産が確保出来ます。
要は、不平や不満では何も問題は解決しないと言う事です。
現実的で実行可能な策を用いる事こそ、肝要と言えます。

日本人は本来、霊性が高く素晴らしい国民性を有しております。
自然を敬い、神をおそれ、八百万の神を信じ敬う。そこから足を知り
「もったいない」や「ありがとう」等の神仏への感謝。両親や祖先への感謝。
を体感的に備わっている希有な民族と言えます。だからこそ。
今のこの時期であれば、きっと「中道」の意味する本質的な教えを
理解する事が出来ると思います。
大和魂を心に持つ我々であれば大丈夫なのです。

今年は来るであろう、ありとあらゆる問題がひしめきあっております。
諦めや現実逃避するのでは無く、常に現実を見つめ。
あらゆる危機に備え準備する。危機を乗り越えるとはそう言う事なのです。
「不平や不満を言うよりも、明日に備えて行動せよ!」です。
(デモやボランティアに参加しろと言うのではありませんよ!)

ありがとうございます。
感謝。

かごめ歌。②

②ではいよいよ、表の意味である日本語に込められた意味を
密教的な概念を踏襲して判断してみましょう。

かごめ歌①のヘブライ語の解釈を見ると、その多くの方はソロモン王の秘宝
である三種の神器とアークの行方の事を示していると思われるようです。
しかし、密教的な概念を理解すると答えは違って見えるものです。
古代イスラエルの教えと修験道の役の行者。密教の弘法大師とは
密教と言う教えで繋がっています。
それは古代イスラエルの教えこそ修験道にほかならず
修験道と密教はまさに雑密と純密の関係であり、どちらも密教と言えるのです。
ちなみに弘法大師が尊敬した密教第六祖の不空三蔵は、インド人の父と弓月国の
母と言う生まれであり、インドと中国を往来し密教を中国に広め、時の皇帝である
玄宗皇帝に重用された人物です。
弓月国とは?ユダヤ人の国であると言われています。
ちなみに康国人と言われてもいますが、サマルカンド(ウズベキスタン)は
弓月国(カザフスタン)と隣合わせの国で中国とも接する西域の国であります。
当時は月氏の関係もあり同じ領域だったように思います。
そして、弘法大師の師匠でもある恵果阿闍梨の師匠でもあります。
そんな空海和尚だからこそ、裏のヘブライ語は役の行者へのオマージュで
それ以外のもう一つの意味を日本語の意味に込める事にしたのでしょう。

「籠目」とは?今では六芒星を意味する事が多く、それは六つ目編みを意味します。
しかし、昔はシンプルな格子状の四つ目編みが基本だったと思います。
なので、六芒星でなく四角形。つまり籠目を二つ重ねた八角形を意味します。
そして、八角と言えばそれは曼荼羅の八葉を意味するのだと思います。
「籠の中の鳥」は曼荼羅の八葉が籠なら鳥は中心の大日如来となります。
ちなみに、契約の箱(アーク)の上には鳥の様な2体の智天使(ケルビム)が
乗っています。

「いついつ出やる」いつ出現するのだろう?と疑問系になっています。
「夜明けの晩に」晩は夜の暗闇、夜明けは太陽が昇る直前ですから
闇を終わらす太陽はいつ出てくるのか?と闇を終わらす夜明けがやって来る。
の二つの意味に取れますが、ほぼ同じ意味でと言えます。

「鶴と亀がすべった」鶴と亀は古来中国でも縁起物として扱われます。
鶴は千年、亀は万年と言う故事も、同じく中国由来なのでしょう。
「すべった」は「統べた」、即ち「統治した」となり過去形です。
つまり万年千年統治していたと考えられ、太古の昔に統治していたとなります。

「うしろの正面だれ?」これはまさに確信だと思います。
ブログで面白い考察をしている方がおり、立方体に注目しております。
立方体を輪切りにして上から見るとまさに、その九つで仕切られた配置は
まさに「金剛界九会曼荼羅」のように見えるのです。
そして、その「金剛界九会曼荼羅」の真意は「瑜伽タントラ」にあり、観想法により
仏を示現させ仏と「一体になる」ことを感得する極意にあります。
「カーラチャクラ」とも言われ、チベット密教の最終奥義でもあります。
また、「金剛界九会曼荼羅」の向下門(こうげもん)の仏の救済の道を考えますと
後ろの正面とは、まさに一印会(いちいんね)となり、つまり大日如来の世界
そのものでもあります。

密教的概念を踏まえて私的に訳しますと
「八葉の主、大日如来はいつ出現されるのだろう?
やがて闇を終わす夜明けがやってくるだろう。太古の昔に統治していた
仏が再び示現され、仏の救済が始まるであろう」となります。

表と裏の二つの意味を考えますと、とても興味深く弘法大師の意図が
見え隠れしていて、とても素晴らしい考案となりました。
いずれも密教的なテイストが盛りだくさんであり、とても勉強になりました。
そして、私も大日如来の到来を待ちたいと思います。
「新しき御代の始めの辰の年、スメ大神の生れ出で給ひぬ」
日本の夜明けは近そうです。

ありがとうございます。
感謝。