これから起こるであろうリスクに対する備えを書いておきます。
もし、経済危機や金融危機が起こった場合、一番困るのは失業により
職を失うと同時に輸入がストップし食料が足りなくなる事だと思います。
まずは高騰しやがては無くなるのです。
震災直後の食料パニックを考えますと、かなりの高確率であらゆる食品店から
食材が無くなる可能性があります。
また、もしTPPに参加する事が決定した場合は確実に農業が崩壊します。
メキシコやインドの様に野菜を輸入に頼るだけでなく、種も輸入する事になり
放射線を浴びせて一代しか発芽しない種(又は種無し)となります。
つまり、食料自給の道が完全に断たれてしまうのです。
慌てないためにも、一年をめどに食料を買い貯めて置くといいでしょう。
食料。水。燃料。電源。電灯。この5点を充実させる事が
サバイバルの鉄則です。転ばぬ先の杖となるのです。
1.まず、種を確保する。
野菜の種を生ゴミで捨てずに乾燥させ取っておく事。
ボールに水を入れて種を入れぬめりを取りざるにあけて乾燥させます。
キッチンペーパーを敷いて水気を切り天日に干します。
乾燥後、テープと広告等で専用の紙袋を作り種を中に、その際に
制作日時、種類、味、栽培法(インターネット調べ)を紙袋に書きます。
そして、ビンの中に入れて保管する。乾燥剤を入れると良いです。
注意。法律で販売する事は出来ません!個人使用は可能です。
2.乾燥野菜を作る。
好きな野菜を5ミリ位の厚さでカットし(輪切り、短冊切り等)天日で干します。
通常、2から3日で完成します。日持ちさせたい場合は十分に水分を抜きます。
根菜類ならなんでも良いです。
3.ベランダ栽培や再生野菜の栽培をする。
ペットボトルを加工した培地に種を植えて栽培します。
加工方法は下記にて。
ホームセンターで専用の土を2袋程、買うといいでしょう。
ベランダにはプランターを用意し専用の土を入れて
再生野菜や葉物野菜の種を植えるといいでしょう。
4.乾物の収集。
乾燥ひじき、こんぶ、こうや豆腐、乾燥椎茸、パスタ、そば等の乾物を
多めに用意します。パスタのペーストとなる缶詰や真空パックのルーも
多めにあるといいでしょう。鰹節やいりこ、干物等の海のものも重要です。
また、カップ麺も箱単位で人数分位あるといいでしょう。
5.主食の確保。主食はお米です。非常用のアルファー米という5年程度
持つものもありますが、真空パックされた玄米がいいと思います。
出来れば一年分位はあるといいでしょう。常温保存可能です。
これなら日陰室内保存で2年は問題ありません。小型の精米機(7千円)は
あった方が便利です。ちなみに糠は米のとぎ汁で発酵させてプランターの
肥料に使えます。100金のバケツがるといいでしょう。
ビニール袋とヒモで蓋をします。2-3週間で肥料となるでしょう。
ご飯のお供のふりかけ等もあるといいでしょう。
6.漬物の確保。ご飯があれば漬物で野菜を取れます。
ぬかづけや梅干は日持ちもするので、日頃より漬けておくといいでしょう。
ぬかづけは面倒かもしれませんので、塩づけでもいいでしょう。
7.水の確保。空いたペットボトルは箱で取っておき、水道水を貯めます。
日陰に積んでおけば数ヶ月は大丈夫です。
熱を加えれば生活用水と調理に使えます。飲み水はミネラル水を
一人2箱用意します。風呂の残り湯はトイレの流しように使えます。
風呂の除菌剤があれば長持ちします。(300円)
雨水の貯水も有効です。トイレ用と庭の散水に使用可能です。
8.燃料の確保。灯油缶2缶。炭の箱二箱。ガソリン携行缶20リットル。
まき二束。新聞2か月分。炭の着火材。専用ライター。があるといいでしょう。
石油ストーブ(ファン式不可)。(5千円から。)
炭用オーブングリル。(3千円から。)
まきストーブ。(ホームセンターで3千円から。)
これがあれば、電気とガスが無くとも料理が可能です。
9.最後に電力の確保。もし車があれば電源コンバーターの購入で
家庭用電源が取れます。(コストコで3千円で購入出来ます。)
車がなくとも、キャンプ用の電源があれば便利です。2万円前後ですが。
車のバッテリーと電源コンバーターの組み合わせなら5千円くらいに
抑える事は可能です。専用の充電器も購入すれば家庭電源から
充電可能です。(合計でも1万円は行きません。)
10.最後に電灯の確保。LEDのランタン等各種購入できます。
トイレ用や廊下用にはセンサー式のものが1000円から購入可能です。
単一電池、単三電池は10本単位で確保しておきます。
最後にトイレ大用のトイレ袋もあると便利です。
水が止まると水が流せませんので。風呂の水があると大丈夫ですが。
●100円ショップで購入する物。
・大き目のざる。
・乾燥剤。
・保存用の密閉ビン。
・乾燥野菜用の乾燥網。
・USB電池充電器。
・バケツ
●ペットボトルの加工方法。
充電ドライバーにドリルを装填しペットボトルの底に穴を4つか5つ程開けます。
カッターで底から10センチ位で切り離し培地の完成です。
充電ドライバーが無い方はきりで対応します。
道具は全て100円ショップで購入出来ます。
ありがとうございます。
感謝。