太陽フレアーに関して皆様に私の知りうる情報を提供したいと思います。
太陽フレアーとは?太陽の爆発現象の事です。
太陽フレアーwiki
X線の強度によって分類されています。
強い方から、X、M、C、B、Aの等級があり各9段階に分かれています。
宇宙天気ニュースの表示に従ってXを大規模、Mを中規模、Cを小規模と表記します。
表示はM1.0と言うふうに小数点を付けて表示します。
地球への到達時間は通常正確には示す事は出来ません。
太陽と地球との距離1億5千万キロに太陽風の速度400キロ/秒から1000キロ/秒
を計算に入れると、大体40時間から100時間位になります。
宇宙天気ニュースにあるGOES衛星の太陽X線データでグラフが見れます。
発生頻度としては大規模Xクラスで年10回は発生しています。
また、SDO衛星の太陽可視光写真にマウスを重ね黒点番号を表示させると
右下に木星と地球の大きさが表示されます。
豆粒ほどの地球が太陽フレアーの影響を受けないはずが無いとわかるはずです。
まさに太陽がくしゃみをすると地球は風邪を引くどころではないのです。
黒点の数が多くなるとそれに伴い太陽フレアーの活動が頻繁になります。
また、太陽フレアーが起こる場所や位置も重要と言えます。
なので端で起こるより、真中付近で起こると影響が強いと言えます。
太陽も自転しているので黒点も東から西へ向かいます。
自転周期は赤道付近で25日、極付近で31日です。
地球は太陽の自転周期と同じ方向に太陽を公転しています。
公転周期は27日~28日です。
太陽風の速度は300km/秒台は低速で平均は450km/秒台となります。
詳しくは太陽風wiki
太陽フレアーと地震との兼ね合いは未だ学説的には証明されていません。
しかしながら、Xクラスの大規模フレアー発生後には時間の開きはあるものの
必ずと言っていい程、大規模な地震が起こっているのも事実です。
もちろん、今回の大規模震災でもです。
宇宙天気情報センターではデータ配信サービスも行っていますので
登録すると1日一度15時にメールで配信されます。
ありがとうございます。
感謝。