世界最高の捜査機関の終焉。

FBIが権利侵害とは。」でも記事を書いたが、どうも決着をみたようである。
法廷闘争に持ち込まれていた件であったが
イスラエルのメーカーの強力でロックを解除したと言う。
その会社は「セレブライト」と言う会社で日本のサン電子と
言う会社の子会社だと言う。つまりは日本の企業が
解決したと言うものであったと言う。

IT業界ではかなり前からアイフォーンのロック解除の
話はあり、専門家が少し調べれば解除の方法や
それを行えそうな企業を調べる事は容易であっただろう。
しかし、それをせずに捜査機関と言う事だけで
企業の倫理や自由を奪いかねない行動に出た訳である。
それは、FBIと言う組織の怠慢に等しく
そんな簡単な事に、無駄な時間と労力を使い
アメリカ国民の税金の無駄使いをした訳である。
私が大統領ならFBIの長官は首であろうかと。

それは、世界最高の捜査機関であるFBIの信用問題にも
関わる事であり、そんな簡単な事ですらも
数万人もいるであろうエリート集団が得られる事が
出来なかった事を意味するからである。
また、解除を外注するにしても、それを世間に知られて
しまったら後の捜査にも関わる事であり
同じ手は二度と使う事は出来やしない。
つまりは、更に強力なロック機能を作られてしまえば
今回の解除方法では難しくなるのである。

知らしめる事と知られない事は
捜査手法としても重要な事である。
こんなにも簡単に捕まってしまうからこそ
犯行が減る訳であり、犯人が思いもよらぬ方法を
用いる事で、逮捕する確率が格段に上がる訳である。
その二つを失っては当然にして捜査機関としての
能力が疑われる訳である。

確かに人の作った鍵なので破れないものは無い。
影響も考えずに安易な方法に頼る姿勢そのものが
今のFBIの現状なのであろう。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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