心技体。

大相撲の大阪場所で白鵬が優勝した。
最後の日馬富士の試合で体をかわしてあっけなく
勝ってしまった。多くのファンは横綱同士の
がっぷり四つの試合を見たかったと思われるが
あっけない幕切れであった。
しかしながら、その試合に対して野次を飛ばす
愚か者が居るのも大阪ならではか。

確かに体をかわさずに正面から受けて
試合に望むのが横綱の相撲だと思うが
いつも同じ手では通用しないのがプロの世界であり
当然にして、苦手な相手には試合に変化をつけるのも
また戦略なのである。心技体を身に付けた者が
横綱となっているのは間違いではなく
プロの世界には素人目からは見ても理解出来ない局面
と言うものが存在するのである。
達人とはそんなものである。

なので、白鵬のみを責めるのは間違いであり
簡単にかわされた日馬富士だって横綱なのである。
当然にして、相手の動きを察知して組み付く事だって
在りうる訳である。ダメ押しの問題だって
命をかけて必死に戦っている局面での行為であり
力があまってしまい、最後に一押しなんて事も
十分にありえる訳であり、相撲は格闘技なのである。

まあ、以前から強すぎる白鵬が嫌いな方達が
何とも言えないネガティブキャンペーンをしているようで
それこそが、相撲と言う神事を汚しているように
思われるのだが、相撲の神はお見通しなので
最後は心正しき方が勝利をおさめる事だろうかと。
私の目から見ても、白鵬には相撲の神が宿っている。
どれほどの人達がその事実に気づいている事だろうかと。

神を侮辱すれば、どのようになるのか。
まさに「触らぬ神に祟りなし」なのである。

※2016年の段階では確かに神は宿っていた。
しかし、2018年の現在ではその影は残っていない。
相撲の神の依代としてぎりぎり残って居たのでしょうかと。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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