終わりと始まりの鐘。

何とも、世界は今。終わりの鐘が鳴っている。
そして、それは始まりの鐘でもあるようだ。
ボクシングのゴングと言った感じか。
ISIS絡みの組織がロシアの民間機を爆発させ
フランスでは難民に潜んでいた戦闘員が大量殺戮と。
戦闘開始のゴングを鳴らしている。
しかし、その反動からフランス軍やらロシア軍が
本気になりシリア領内のテロ組織に対して空爆を激化している。
つまりは、終わりの鐘なのである。

フランスとロシアは宣言したその日の内に空爆を開始した。
ロシアは17日には大型爆撃機やら巡航ミサイルを連発した
ようで、どの程度の大規模攻撃かすらも報道されていない。
しかし、現地は相当な被害であろうかと。
何故なら、もちろん衛星で監視している訳であり
大きな集団が居る場所を狙っての攻撃な訳であり
昼だろうが夜だろうがおかまいなしにピンポイント爆撃である。
そして、フランス、ロシア、だけでなくアメリカやイギリスが
加わり、すでに反ナチスを倒した連合国の様相である。

当然にして、最後は陸上部隊の投入となる訳で戦いはすでに
終わっているに等しい。
しかし、シリア難民にまぎれて多くのテロリスト達が
ヨーロッパにはばら撒かれた訳であり、今後は局所での
テロ活動が中心になるだろうかと。
勘違いしている方がいると思うので言って置くが
世の中には戦争で飯を食っている人達がいる。
その人達は争いが無くなり武器が売れなくなると困る訳で
少なからず、多くの国の中にも当然にして入り込んでいる。
今回戦闘が行われれば多くの武器が消費され、また購入される。
つまりは、そう言う事である。
ロシアにもフランスにもアメリカにも軍需産業はあり
武器が消費される事で潤うのである。

今は湾岸戦争以降にしばらくは在庫の武器が老朽化して
吐き出したい訳で、吐き出せば新たな武器の購入になるので
あり、そんなターンの真っ最中であると言う訳である。
だからこそ、裏で暗躍するスパイ組織が工作に勤しむ訳であり
これもある意味予定調和な出来事であるのだろうかと。
つまりは世界には共通の敵が必要であり、それがテロ組織と
言う事である。
まあ、いつの世でも弱き者が犠牲となる訳で、今回はテロ組織に
囚われた異民族の人達とシリアのクルド人であろうかと。
そして、フランスやシリアなどでテロにあった一般人と
いった感じか。誰の筋書きかは知らないが
世界的なテロはまだまだ続く事だろう。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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