神と呼吸の関係①。

先日の記事である、「信じるのではなく大事にする。」の続きなのだが
本の著者でもある中村真氏は神社参拝通算一万回であると言う。
現在43歳の方のようだが、神社をライフスタイルと出来たのが30代から
と言う事を考えると、私は一体、何回位神社仏閣を参拝しているのやら。
そして、あらためて計算して見る。
毎日1回を参拝するとして、1年で365回、10年で3650回である。
1万回を実現するには、27年半位はかかるであろうか。
当然にして、実家や近所に神社や寺院がなければ毎日は難しいのだが
鎌倉や京都のように、一日に何軒も掛け持ちできる場合もある。
それでも、1日2件と考えて14年位はかかるであろう。
何とも計算してみると、私は小学生の頃から両親に連れられて
参拝しているが、おそらく1万回は参拝していないであろうか。

まあ、確かに数ではなく、その内容であるのだが神様好きなのには
変わりは無いだろうか。
そんな前降りを書いていないで本題に入るとしよう。
題にある通り。「神と呼吸との関係」である。
丁度、彼の著書に、神様は見えないけど、見えないからと言って
存在するや存在しないではなく、「目に見えないからこそ大事にする」
と言った事から呼吸の仕組みを上げていた。
呼吸は意識していないが、とても人間の生活にとって大切なものであり
意識してみると、何とも精妙な仕組みである事が理解出来る。
口と鼻で呼吸し、肺で血中の酸素と二酸化炭素の交換が行われる。
そして、24時間365日休み無く死ぬまで続くのである。
と紹介されていた。

補足だが、酸素は地球の植物が精製し、出した二酸化炭素はその植物に
吸収される訳である。
インドには実に面白い教えがあり、「ソーハム呼吸法」と言う瞑想法がある。
詳しく知りたい方はぜひググッテ下さい。
簡単に説明すると、「ソー」と長く息を吐き出し、今度は「ハムー」と
長く吸い込む訳である。
意味合い的には「ソー」は自我を吐き出し「ハムー」と神を吸い込む
と言う感じであろうか。人は大量の酸素が脳に供給されると
脳が活発化するようで、活気がみなぎる状態となるようである。
その事からも、全身に多くの気が満ちてくる感覚がある。
もちろん。自我を吐き出し、神を吸い込むと意識すると
その効果は抜群であり、全身に神気に満ちてくる感覚があるのである。
古来より、ヨガの行者や気功の達人に見られる瞑想法なのである。
一般の方でも、普段意識しない呼吸法を実践するといいだろう。
おそらく、しばらく続けると全身をみなぎる気の流れを感じる事と
なり、前身に鳥肌が出る事となるだろう。
それを、自分の意識でお風呂の中ででも出せるようになれば
気功が出来るようになった証である。

まあ、外気功(他者)は出来なくても、内気功(自分)なら
十分に癒す事が出来るので、頭痛や腹痛などは改善出来るように
なり、痛みの緩和も出来るであろう。
尚、注意点としては、都会の雑踏などの騒がしい場所で行うのは
止めて方がいいだろう。あらぬものを引き寄せる事があるのでね。
まずは、自分の部屋の静かな環境で、香などで場を清めた空間で
行うのが理想である。

②に続く。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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