産経新聞のネット版に、子供の夏休みの宿題を親が手伝った事が
あるのか?の問いに、64%の親が「ある」と答えたそうだ。
何ともな時代となったようである。
私など、夏休みの宿題を親に手伝ってもらった事がないので
そもそもが、自分でやらなければならない課題と言う意識で
あるのだが、最近の子供はどうも違うのか、宿題をさせずに
受験の勉強をさせようと言う配慮なのだろうけど、かえって
逆効果になりはしないだろうかと。
私も始めのうちは、遊びほうけていて最後の前日位に徹夜して
仕上げた何て次期もあったが、何事も初めが肝心と気づき
初日から1週間位で仕上げる事が出来るようになると
それが常態化して、ついには友人数名で勉強会を開き一気に
片付けると言うまでに至った。しかし、これが何とも
後の仕事術に役立ち、今でもその方式は変わらない。
仕事もスタートダッシュのような勢いが必要であり
はじめの数日で予定を組んで、ひとつひとつ仕事を積み上げる
やり方は、今のプログラムなどのWEB職人としての
仕事術にも通じると言った具合である。
たかが夏休みの宿題ではなく、されど夏休みの宿題である。
確かに受験も大切なのだが、かなり量の多い宿題を
如何に、効率がよく短時間で仕上げる事が出来るのか。
子供ながらに、考える事が必要なのだろう。
計画性やら仕上げた達成感やら、得られるものは多いだろう。
そして、それは受験の勉強にも通じるのではないだろうかと。
傾向やら対策やらと、かなり範囲は多い。
それを効率よく学習していく計画性やらスケジュール管理と
どこからでも、学べる訳である。
そして、自らに与えられた責任を果たす事こそが
社会に出た時の仕事のルールである事が理解出来るだろう。
当然にして、仕事になれば親は助けてはくれない。
また、宿題を代行する業者など使うのは論外であるだろう。
自らの職責を放棄する事となり、その記憶は一生ついて回る。
受験と言うのは、大学に入る時と就職の時のみであり
社会で出ればその仕事でしか評価されない。
確かに受験を成功させねば、いい大学やいい会社には
な入れないだろう。しかし、いい会社に入ればそれだけ
仕事での職責は重くなるのである。
だからこそ、子供のうちより自らの宿題は自らで完成させねば
ならない。それが後にまで役立つ事となるのだから。
ありがとうございます。
感謝。
和海。