抱き参らせる。

ヤフーのニュースにゲッターズ飯田さんの本の紹介での記事が
出ていた。内容は「運気を下げる」からすぐ止めるべき行動で
あったのだが、その文面を読むと何ともな感想となった。
確かに内容はその通りなのだが、何とも釈然としないのである。
小さな事でイライラするから大きな幸せを失うと。
そして、その解消法はと言うと「どうでも良い」と思う事で
受け流す事、そして、短気は損気であると言う事としてある。

それで本当に解決するのかである。
そこで、すこし興味が出たので考察してみる事とした。
まず、喜怒哀楽。人には様々な感情があり、そのすべては同列である。
つまりは、喜びだけを受け入れて怒りは受け入れないと言う訳には
いかないのである。喜怒哀楽その全てを受け入れていく事こそが
人としての修行なのである。そして、人としての生活の中で
何故、人は怒りや喜びや悲しむのだろうと考えねばならず
その感情の波に支配されずにコントロールしていかなくては
ならないのである。
怒りの感情が悪い訳ではなく、その怒りに飲み込まれてしまい
理性を失ってしまうのがまずいだけのである。
また、怒るにも怒るだけの理由があり、その理由を理解して
自らの心を認めてあげる必要があるのである。

オカルト界で有名な「日月神示」を書いた岡本天明氏のセリフなのだが
「抱き参らせる」と言う言葉があるのですが、まさに真理であるようで
抱きしめるが如くに己の感情を抱き参らせてしまうのであると。
さすれば、どのような感情であろうとも、愛の力にて包み込んでしまうと
いう事のようである。
人には様々な感情があり、その全てを受け入れてしまえばいいのだと
私は思います、まあ、コントールが出来なくなるのはいけませんが
善だの悪だの、綺麗だの汚いだの光だ闇だと二元論で忌避するのではなく
善には善の意味があり、悪には悪の意味があると。
自分がどうしてそう思うのかが大切なのだと思います。

そして、参らせる、その感情や相手に参ったと閑念させるのか
観念させるのか、参る、つまりはその道を行くとかけているのだと。
つまりは、愛を持って自らの感情に素直に向かえば良いと
言う事であり、それこそが真理であると言う事なのではなかろうかと。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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