霊性の向上プログラムの2回目なのですが
1年経ち、やっと書けるようになりました。
今回は「直感と客観」に関して書きたいと思います。
霊性の向上には、直感と客観の向上が必然的に必要となります。
一般的には、霊感系は直感でデータがある占い系は客観と言われます。
直感とは?まさに感覚であり。客観とは?まさに経験であります。
人は五感を通して経験し、そのデータを蓄積して生きていく生き物です。
そして蓄積した経験を応用し予測や推測をします。
時には仮説を立て理論を証明し、成功や失敗を通して再度経験として蓄積するのです。
直感力を磨くためにはまずは感覚を磨く事です。
五感(視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚)プラス第六感である感覚を養う事が重要です。
第六感の感覚とは?
五感を駆使して、目には見えない物を感じる力の事です。
例えば「気」等もそうだと思います。
天気、気温、気候などの天候から出る氣や
陽気、陰気、元気、気遣い等の人の心から出る氣も同じです。
そして、その感覚を感じる感度を高める事で直観力が向上します。
また、そこから得られた知識や経験が蓄積される事で客観力も向上するのです。
しかし、感度を高め過ぎるとおそらく精神が疲弊し持たないと思います。
弓と弦の関係に等しく、弦を張りすぎれば弓が折れ、弦が緩めば矢は飛ばずなのです。
適度に弦を張り続ける事がベストなのです。
そして、その状態を長くキープし自然に近づける事が肝要なのです。
矢を飛ばすのに弓と弦が必要なように、霊性の向上にも直感と客観が必要です。
どちらか一方が欠けてもいけませんし、どちらかに偏ってもいい成果が得られません。
車輪の両輪のようにバランスが重要なのです。
上記で説明したように直感を磨けば自ずと客観も向上するものです。
そして、直感と客観の両輪をバランス良く向上させることこそ霊性の向上への
近道と言えるのです。
あまりよろしくないのは、直感を重視し霊的な感覚に頼りすぎる事だと思います。
確かに一見するといいように感じます。しかし、後々になると解る事なのですが
能力に頼った感覚や経験は地道に歩んだ経験に勝る事はありません。
つまり、答えを知っている事と答えを理解している事では中身が違うのです。
暗記と理論の把握の違いと同じです。
実際の実践の場において、能力の使い方や質も変わってくるものです。
人生においてもカンニングはいけないと言う事なのです。
安易に求められる答え程、危険なものはありません。
そして、直観に頼るあまり邁進や過信がおこり、やがては自分を冷静に
見られなくなりマイナス面に取り込まれて行くケースが多いのです。
貴方の右手と左手のように、直観と客観を使いましょう。
ボールをキャッチするのにはどちらも大切で必要となるのです。
バランス良く均等に鍛えて霊性を向上させましょう。
私は常々「心のクリアーさが大切である。」と言ってきました。
それは、心が素直でないと余計な邪魔が入り正確に神様からの
メッセージを受け取る事が出来ないからです。
「心に曇りがある。」ともいいますね。
神様や守護系の方、そして先祖の方々は常に我々に対して
気を配りあれやこれやと面倒を見てくれています。基本、心配さんなのです。
しかし、受け取る側に雑念が多いとメッセージを受け取る事が
困難となるのです。折角のいいアドバイスが台無しです。
メッセージと言うか?サインと言うか?アドバイスは我々の生活の中で
様々な形となって現れてくるものです。
新聞やテレビを見ている時。書物を読んでいる時。友人知人との会話からと
注意していれば、至るところより送られてくるものなのです。
霊性もかなり向上すると、夢であったり、ビジョンであったりと
直接的に送られてくるものもあります。
まずは心を素直にして、クリアーな心でメッセージを受け取る事です。
そして、送られて来たメッセージを自分の心の中で咀嚼して
日々の生活の中で生かす事こそ、霊性を向上させる事となるのです。
面白い事に送られてくるメッセージが同じ場合があります。
しかし、時間に違いがある事に気づくのです。
それだけ、我々の事を心配し思ってくれている方々が居ると言う事です。
なんと素晴らしい事ではないですか?
それぞれ、自分の持てる最高の技術で何とか伝えたい。
私には彼らの愛ある行動が理解でき感謝にたえない思いです。
まさに「心の素直さに秘密あり」なのです。
ありがとうございます。
感謝。