実に9年にも及ぶ長きに渡った修行はなされ成就した。
そう。夢の啓示にて朱塗りの社を見て、その社が
春日大社である事が理解され、春日大社の神様が
鹿島香取の神である事を理解し、下総に住まう私は
早速、鹿島香取に赴き奈良を目指した。
私の奈良シリーズはそこから始まった。
旧龍福寺の御山の麓の寺のホームページをボランティアで
立ち上げ、この場所を目指す多くの人達に対して
様々な情報を配信し和海としての活動もピークを迎えた
惜しまれつつも、ホームページの管理人は卒業した。
新たに、現在も沙門としての道を歩んでいる。
ブログを通して多くの人達で出会い
おそらくは予定されていた事ながら20年に一度の
60回目の式年造替も完了し、いよいよ。
1200年ぶりに新たに神が移動しようとしている。
そんな鹿男となったのか、鹿島香取から奈良へと
神と共に今回再び赴いた訳である。
まあ、御異存もあるだろうが、私自身の感応ゆえご了承下さい。
下総に住まう私のご先祖の神が鹿島様ゆえ
そんな役目となったのか。はたまた、元々は鹿島香取の
神が筑波山に灌頂された古き神ゆえ、その筑波山での行が
終了した証であろうか。
いずれにしても、神と共に赴き灌頂したのには変わりは無く
これこそが、大和の神の再始動と言えるのだろうかと。
そして、三輪に向かい奈良と日本を守護する神様に
伺いを立て9年越しの修行が完成した訳である。
何とも感慨深い行であった。
おそらく一人では成しえる事は出来なかったであろうかと。
多くの友人と共に参拝し最後の仕上げを行ったのだが
ここであらためて皆様に感謝申し上げる。
そして、これから始まるのである。
大和の神。つまりは日の本の神が始動するのである。
ありがとうございます。
感謝。
和海。