家電メーカーは時代の流れやら新製品の開発やらで
かなりのコストがかかるものである。
しかし、開発した新技術も日進月歩であり
十年一昔とも言うが、今では5年で古くなってしまう。
テレビにしたって、ブラウン管が液晶になり有機ELへと
移行していくのだろう。ハイビジョンやら4K8Kと
どんどん進化していく。今ではテレビに録画機能すらもあり
ビデオやレコーダーは必要なく、テラバイトのハードディスクを
増設するのみである。
話は戻すが、我が家のテレビは結局の所東芝となった。
しかし、東芝も家電は身売りされるが、液晶はジャパンディスプレイ
へと移行するようである。まあ、ここも政府の肝いりなので
先はどうなるかは解らぬが、パナソニックは高く、ソニーは
10年持ちやしないだろうから。結局残ったのは東芝と言う事で
ありコストコでアマゾンよりも安く売っていた。
まあ、まだまだ家電業界の統廃合やら合併や身売りは
続く事だろう。パソコン市場がほぼ壊滅したようで
次はどこになるのだろうかと。
いい製品は10年以上は持つという。テレビや冷蔵庫や
洗濯機等は、一度購入したら通常の家庭なら10年は売れない
と言う事であり、また、一つ日本のメーカーが
なくなるのは惜しい所である。
ホンハイがシャープの名前を残して日本製である事を
強調するであろけど、中身は台湾製ならぬ
台湾スタンダードの製品となってしまうのである。
つまりは、部品の耐用年数を増やせば当然にして
部品の値段は高くなり、コストもかかり値段も上がる。
部品の質を落とせば安くはなるが、耐用年数が減ると
言う事である。だからこそ、親会社が経営に口出しすると
日本製としても良さが失われる事になるのである。
しかしながら、経営責任も取らずに自分達の地位は
そのままでと言う、現経営陣ではお先は明るくないだろう。
当然にして、ホンハイの経営陣であってもその事は
懸念している事だろう。
また、そんな会社の姿勢を見抜き、優秀な者ほど
早く去っていく事だろう。
一部上場の一流企業ですらも経営難になる時代である。
まだまだ、家電メーカーの乱が続きそうである。
ありがとうございます。
感謝。
和海。