家電メーカーの乱①。

日本の代表的な家電メーカーであるシャープと台湾の企業
ホンハイの買収劇が正式契約によりようやく終結した。
しかしながら、それはシャープ内でこれからはじまる序奏に
過ぎず、外国企業に買われた日本企業がどのように
なって行くのかが理解出来る事だろう。
ホンハイが欲しいのは液晶パネルの技術のみであり
その他の技術は欲しい訳ではない。
シャープと言えばプラズマクラスターやウォーターオーブンの
ヘルシオや、電子辞書などの家電製品から太陽光パネル等
実にいい製品を世に送り出している。

そんな企業が多額の負債の為に企業を売却する訳であり
その理由は何故なのかと言われれば、まずは企業的な
経営能力の欠如が一番なのであろうかと。
その次に民主党時代に行っていた中華と南朝鮮への
優遇政策なのだろうかと。
これにより、サムスンを始め、買収相手のホンハイも
かなりの力を付けてしまったと言う事である。
ここ10年位で家電業界は大きく変わってしまった。
丁度、10年以上前に購入した我が家のシャープ制の
ハイビジョンのテレビが壊れてしまい、新しいテレビを
購入したのだが、そのメーカー選びにかなり苦労した。

当時30万円位のテレビであったが、写りもよくて
大画面のテレビに興奮したものである。
しかし、それも今では10万円しないで購入出来る訳で
あり、液晶パネルの価格も3分の1になってしまった。
当時は亀山ブランドとして一世を風靡したシャープの
テレビであったが、急激な円高とライバル企業への
技術提携などで技術が漏洩して、挙句には価格競争で
敗れてしまったと言う事であるようだ。

②に続く。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください