サービス業の対応とは。

ネットに面白い記事が出ていた。
ホテルに宿泊予約を入れて、前日にキャンセルする。
理由はどうあれ、国土交通省の定める標準旅行業約款には
キャンセル料をホテル側が請求する事が出来る規約となっている。
前日で旅行代金の40%。当日でも旅行代金の50%だそうだ。

つまりは、ネットであった情報では前日にキャンセルしたので
旅行代金の40%を支払えば良く、家族が急な病気で
泣く泣く行けなかった事を考えると宿泊先の対応は
少々首をかしげる行為であると思われる。
私も実は十年以上前に、車での家族旅行を計画しホテルを
予約して当日に向っていた。京都で観光を済ませて
大阪を過ぎた辺りで車が故障してしまい目的地までの足を
失い途中で旅行を断念した事がある。
もちろん、ネットの記事の方と同じく申し訳なく
キャンセル料もお支払いしますとホテルの方に伝えると
キャンセル料は結構です。今回はお気の毒でした。
帰りの道中も気をつけてお帰り下さいと
逆に気を使って頂き、素晴らしい対応だったと記憶している。

まあ、ここまでの対応は大手ならではの対応であり
資本がしっかりしていないと難しいと思われるが
サービス業である限りは口コミやリピートこそが
営業の鍵である事を理解していないようではお先は暗いで
あろうかと。確かにネットで名前を晒してしまうのも
どうかと思うが、あまりの対応に一矢報いたかったのだろう。
これもネット社会の対応なのである。

しかしながら、文面を読むと少々状況が違う事が理解出来る。
電話で話していながら、手書きの手紙が郵送されている。
つまりは、電話で振込みを促していながらキャンセル料を
支払っていない。その為の督促のようである。
であるなら、当然にして怒り心頭の文面であっても
間違いはないだろう。
そして、ミスもちらほらあるようで、電話の翌日に乗鞍からの
手紙が自宅に届いている。
まあ、この辺りのミスをネットの住人に指摘されすでに
投稿主は逃亡しているようである。

何とも、お客本位のサービス業の対応は大変なのである。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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