まず、始めにこのブログの内容は医学的見地からの
内容ではありません。あくまでも仮説や観察により得た
情報や知識なのであり、この方法を試すには注意が必要です。
うつ病は心の病であり、専門医を受診し適切な治療が
必要であります。まずは、受診されたお医者様の言う通りに
治療される事が一番の療法であります。
以前からなのですが高齢の男性に鬱が多いと言う。
定年を迎え、忙しく仕事をしていた環境から
急に仕事が無くなり、自分の存在意義やら家族との
関係やらと何かと家で考えさせられる事が多くなります。
また、自らが進んで行動しなければ、基本やる事が
ないので家にこもる事になり、奥様との衝突が起こり
老夫婦における熟年離婚の温床となるようです。
また、趣味や好きな事を続けていても、始めは束縛から
開放されたような気持ちになるのですが、長くは続かず
面白さも半減と言った感じではないでしょうか。
夏休みは長くなるとやる事がなくなり、楽しくなくなる。
ある種の制限があるからこそ、その中でめい一杯楽しむから
こそ楽しいでのであり、休んでばかりいても、お金が出て行く
ばかりで楽しくありません。
そして、老後の生活の保障の関係でお金の不安もあり
なかなか散財する事が出来ません。
また、老人特有の先の短さと、病気になり易いなどで
不安が募ります。そんな事から鬱が始まってしまうのです。
老化が進みぼけが始まる頃には、そんな不安も無くなるで
しょうけど、丁度、脳の老化が始まる前に起こる現象でも
あり、今まで無理して頑張ってきた体に起こる現象なのでは
ないかと思います。高齢の女性には必ず起こる閉経と
ホルモンバランスの異常で起こる更年期障害。
それの男性版が、高齢男性における鬱症状なのではないかと
思われます。男性ホルモンが減退し女性ホルモンが多くなる
それに伴い、ホルモンバランスの異常が起こり
精神のバランスも崩すと言った感じでしょうか。
ここからは、私の仮説なのですが、高圧的な男性にこそ
そんな症状が多いように感じます。
こちらも、男性ホルモンが多いと言う事でしょうか。
やたら文句の多い男性や、家事や手伝いなど無用の
亭主関白の男性にこそ、多いように感じます。
②につづく。
ありがとうございます。
感謝。
和海。