最近どうもこの国では、老人と未成年の暴走が止まらぬようである。
前々から老人は何かと暴走している。いずれも60から70を過ぎた辺りか
いづれも、おじいさんが暴走しやすいようであり
その背景にあるのは何であるのか。私の持論ながら書いて見るとしよう。
この世代の人達は、終戦後の混乱期に生まれ、日本の発展に大きく貢献した
言わば、立役者であり苦労と努力を重ねて来た方々である。
日本の発展を目にしながら、文明の興亡を見つめ子育てやら会社勤めを
終了し人生の終焉を迎えている。
現在、働いている中心世代の50代や40代の親と言った所であろうか。
医療も発展し、環境や食生活も充実している事から医者に通いながらも
元気なのである。そして、何よりも自分達が今の日本を作ったと言う
自負もあり、ある種の強い信念を持っている。
そうした事からも、かなり行動力があり、考えを曲げない頑固な面も
併せ持っているようだ。そんな事から周囲の意見に耳を貸さずに
暴走しやすい傾向となるようである。
しかし近年、日本では認知症やアルツハイマーと言った脳の機能障害が
起こりやすく、また病気ではないにせよ、脳の機能の衰えが出始める
世代でもある。当然にして時代の流れに遅れる傾向にあり
現在の日本の現状に対応出来ないと言った感があるのだろう。
そんな事からも、周囲の状況とは違い自らの考えで暴走してしまう。
それが、暴走老人の現状ではないであろうか。
また、歳を取ると子供に帰るというように。我慢が出来ないようである。
特に見られるのは、あまり幸せではない孤独な老人に多いようで
まるで自らの存在を知らしめるように暴走してしまうケースがある。
愛のある恵まれた家庭であれば、許容と慣用が生まれ家族の中での
存在意義があり満たされる。だからこそ、人を許せると言う訳である。
未成年の場合もほぼ同じようで、愛の無い家庭で育つ子供ほど
暴走しやすい傾向にあると言えるだろう。
何故なら、暴走する前に自らに自問する。自分が暴走してしまうと
家族に迷惑がかかると感じるからである。だからこそ暴走しない。
これは、孤独な人程、自暴自棄になりやすい事と似ている。
所詮、人は支えあって生きている。そんな事も解らぬ人ほどに
暴走しやすい傾向にあるのだろうか。
まあ、私の持論である、神の計画である遺伝子による暴走も
あるので、一概には言えないのであるのだが。
そして、権威者になればなるほどに、その傾向は強く出るようで
現在、日本では政治家の暴走が止まらないようである。
沖縄に東京、与党の大物政治家と何やら反日活動する政治家も
多いようで、確実に国民からの制裁が加わる事になるだろう。
すでに日本人は目覚めているのだから。
ありがとうございます。
感謝。
和海。