連日のように報道される、御嶽山の噴火の件であるが
マスコミではあまり語られない話があるそうだ。
それは、頂上付近の山小屋の管理人(30代)の対応が素晴らしく
山小屋に非難してきた避難者に対して、保管していたヘルメットを
即座に渡し、噴煙が収まるや、頂上付近は危ないからと
避難者を9合目まで誘導したそうだ。
そして、まだ山小屋には避難者が来るだろうからと
管理する山小屋へと戻って行ったそうである。
何とも、日本人らしい対応である事か。こう言う素晴らしい話こそ
マスコミが伝えるべき内容であろうか。
確かに、戦後最悪と言われている噴火事故だし未だ行方不明者はおられる。
そして、噴火はまだ収まっていない。
しかしながら、その裏では数百名もの登山者の命を守った素晴らしい人達が
居た事を忘れてはならない。そして、未だ命をかけて不明者を捜索する
自衛隊や警察や消防の方々の尽力を忘れてはならない。
ネットの情報でも、そんな自衛隊の活動に関して心無い投稿をする輩が居る。
私は、恥を知れと言いたい。過酷な環境下で必死に捜索する姿に
心こそは打てども、非難する腐った精神には嫌気が差す。
おそらく、彼らは日本人でも無いだろう。
装甲車がどうのとか。迷彩服がどうのとか。捜索活動を中断するなとか。
文句があるなら、自ら現場に行って捜索活動に加われば良い。
いつ、大規模噴火するかも解らぬ状況下で、二次被害を防ぎつつ
不明者を懸命に捜索する。最善の方法であろうに。
不明者の家族なら、どんな捜索活動でも歓迎であるだろう。
そして、一日でも早く見つかってもらいたいだろうに。
マスコミはよっぼど、何処の国の対応と比べられたくないのだろう。
困っている人が居るなら助けてあげたい。
これこそが、日本人の誇りなのである。
船長が嘘をついて船や乗客を置きざりにして逃げる国とは訳が違うのである。
そして、捜索活動が終了するなら。
ぜひ、この山小屋の管理人を表彰してもらいたいものである。
当たり前の事をしたまでと彼は言うだろう。
しかし、その勇気と行動は賞賛に値するものである。
アメリカなら映画ものの活躍であるだろうから。
ありがとうございます。
感謝。
和海。
和海さま、おはようございます
もし私の家族が山頂に取り残されたならガスがあろうが検問突破してでも行きますね。
裾野は広いので楽勝です(笑)
救助隊の弁として「自分の家族と思って」と言う言葉と行動が一致していないので
非難が殺到してるのでしょう。
が、今回、誰が救助を指揮しているのか?責任者が一切表に出てきていません。
国交省の大臣あたりでしょうか。文字通り映画さながら、現場に一度も行かず
全くわかっていないトップが裏にいてちょっとガスが検出されたというだけで
撤退命令を出した節もあり、あいかわらず指揮系統に進歩がないのでしょう。
こんばんは。巫女たんさん。
確かにお気持ちは解ります。
おそらく私でも同じ行動になるでしょうから。
しかし、救助隊の事は誤解があると思います。
現場の方達はよくやっています。
「自分の家族と思って」と言う言葉に嘘は無いと
思います。そして、彼らにも心配して待っている家族は
いるのです。山の遭難者の救助を知る者としては
安全マージンは仕方がありません。
噴火がおさまらない限りは彼らも命をかけています。
自分の命をかける以上は家族と思う気持ちに嘘は無いと思うからです。
また、おそらく救助を指揮しているのは
自衛隊であろうと思います。隊長が会見しているのと
警察や消防をまとめる事が出来るのも、自衛隊ならではですので。
世間では誤解も多いでしょうけど
私は今回の救助の件はよくやっていると思います。
確かに、雲仙普賢岳の件もあり、かなり安全マージンを
取っていると思いますが、山岳救助に不慣れな自衛隊なのと
警察や消防との連携の辺りでうまく行って
いない節はあるでしょうが、現場で頑張る彼らに
罪はありません。どうぞ温かい目で見てあげてください。
ありがとうございます。
感謝。
和海。