第二回目は魂の活性に必要なポイントである。
思考(考える事)に関して書きたいと思います。
人は知識によって得られた情報に基づき、次には色々と思考する訳です。
行動に至る前に考える。至って自然な姿ではないでしょうか。
ある一定量、様々な知識が蓄積されると、人は様々に想像(イメージ)出来るものです。
例え、その場所に居なくとも、何も得られていなくてもイメージの世界では
全てが自由です。そうして想像を広げる事で様々に創造される物が生まれます。
そうです。初めはすべて想像の産物です。
空を飛びたいと飛行機に、海や水の上を走りたいと船に、陸上を早く楽に走りたいと
自動車にです。今では、宇宙へも創造の種は広がっている事でしょう。
ある人は言います。人は想像出来るものは全て実現可能であると。
ならば、想像出来ないものは作り様も無いと言う事なのでしょうか。
これはある意味真理を示しているのです。
つまりは、考えられる限りは何かしらの記憶なり遺伝子なりに情報が蓄積されていて
それが開示されているに過ぎないと言う事なのだと思います。
それは本能的であったり、文化的であったりとするのですが
人でも狼に育てられた場合は狼のようになってしまう。
イメージと言うのは、育つ環境が重要であると言う事です。
幸いにも、我々日本人は苦しい戦争を経験し、今では文化的な水準を保ち教育も
行き届き、識字率(文字の認識)も高く無料で読む事の出来る図書館も各所にあります。
最近では家に居ながらにして、ネットで情報を知る事が出来る時代となりました。
そうして、勤勉なる日本人の想像力は花開き、世界でも有数の物作りの国と
なった訳です。これはイメージをより具現化出来る国となった証と言えます。
現在の人は物質に置いては豊と言えます。
その想像を遥かに超えて、多くの家庭では電化製品に溢れている事でしょう。
一昔前の三種の神器である、テレビ、冷蔵庫、洗濯機を有に及ばず
電子レンジから食器洗い機、エアコン、扇風機、パソコン、スマホ、ipodと
上げればきりがありません。物の豊かさを手に入れ、最近では心の豊かさを
手にしたいと思い始めているようです。
しかし、こちらはお金で買えるような代物ではありません。
心と言う見えない存在。その心を如何に豊にするのでしょうか。
物で満たした所とて、心が満たされる事はありません。
逆に物が多い事により、所有という責任により縛られてしまう事でしょう。
最近では断捨離と言う本も売れていたみたいですが。
要は必要以上な物は足枷になるのでいらないと言う事なのでしょうか。
捨てる事で少しは楽になるでしょうけど。
では、どのように心を豊かにするのか。
心と言う目に見えない存在は、物質的なものでは豊かになりません。
しかし、同じく目に見えない精神的な思考こそが、唯一心を豊かにする事が
出来るのです。簡単に言ってしまえば、要は気の持ちようです。
有ると思考すれば有り。無いと思考すれば無いのです。
確かに、通常ではそんなに簡単には行かないでしょうけど。
その簡単な思考を獲得する為に、修行者は厳しい修行を行うと言えるでしょうか。
様々な知識と経験の中から、やがて体感する時が訪れるのです。
悟りと言うか。心の平安と言うか。ある日、はっと訪れる訳です。
そして、その時は必ずもの凄い衝撃と感動と涙に襲われる訳なのです。
そう。とめども無く涙が流れて来るのです。
思考とは己を知る事にあると言えます。人の心とは何ぞやと。
そして、その事を知るために人は次の実践(行動)に移ると言えるのでしょう。
ありがとうございます。
感謝。
和海。
和海さま、おはようございます。
人間は全く別の新しいものを創造することはできず。既にあるもの・知識の中のもののみ創造できる・・・
最近「”それ”は在る」という本を読んでいます。著者名をみると一見外人のようですが日本人のように思います。いわゆる悟りと真理についての本で師匠と弟子の問答ですが堅苦しくなくおもしろいです。途中ネバーエンディングストーリと同じドゥクシャという人物が登場したときは思わず(笑)
おはようございます。巫女たんさん。
確かにそうかも知れません。
何故なら、人の魂はかなり高度な存在ですのでね。
それは人の想像を遥かに超えるものと言えます。
我々も今は地球人ながら宇宙人の一員と言う訳ですから。(笑)
なかなか興味をそそる本のようですね。
少し調べて見て理解しました。
確かに日本人にはインド哲学は難しく、日本人の方が
解説したものの方が解りやすいと言えます。
霊性を求めている方が惹かれるのも理解出来ます。
機会があったら読んでみたいと思います。
ありがとうございます。
感謝。