やまとしうるわし。

「やまとは 国のまほろば たたなづく 青垣 山ごもれる やまとし うるわし」
古事記にある日本武尊の歌です。
まほろばとは?
本当に素晴らしい場所と言う意味で、国の中でも一番に素晴らしい場所であると解します。
歌では、故郷であった当時の奈良の都の周辺の事ですが、総じて日本の事と同じです。
たたなづくとは?
たくさん連なっていると言う意味で青垣のように連なる山々と解します。
やまとの国は何と美しい国であろうか。という歌です。

日本最大級のポータルサイト「オウチーノ総研」が
「生まれ変わっても日本人になりたいですか?」という
アンケート調査を実施した所、86.4%の人が「日本人に生まれたい」と回答したそうだ。
20歳~69歳の男女1,114人を対象。

その理由は「国民性」だそうである。
この調査は、対象者の数は少ないものの、大変素晴らしい結果だと思う。
それは、日本人の大半は日本に誇りを持てなくとも、好きであると言う結果である。
確かに自分の故郷なので、好きな人が多いのは当たり前のように感じるが
そうでは無い。国民性が理由であれば日本と言う国のみならず
日本人の本質も好きなのである。そして、もし国や日本人である自分自身に
誇りを持てるようになれば、まさに大和魂が輝き出すのである。

今、国の成り立ちが大きく変わろうとしている。
政治もしかりであるが、国際情勢や国際経済もしかりである。
その荒波にこれから立ち向かわねばなるまい。
国と国民が一体とならずして、如何に乗り切る事が出来るのか。
幸いにも政治はある程度の目途が立つだろう。
しかし、中華や南朝鮮の脅威が日本の領土に迫っているし
国際経済も破綻の一歩手前である。
我々は、今こそ日本の魂である大和魂に目覚める必要があるのだろう。
それは、国を憂う気持ちであり、家族を守る気持ちである。
政治家の甘言に騙されてはいけない。そして、マスコミの甘言も同じである。

我々日本人は優柔不断ながら、それは他者への配慮から生まれた事であり
共同体の中で争いを生まない一つのシステムのようなものである。
たからこそ、身を慎み、チームとしてのチームプレイに徹する事を美徳とする。
これは長く続いた武士の慣例なのだろう。
個人技は不得意ながらチーム戦で戦に勝利するのである。
現在では、日本式のきめの細かいサービスは世界でも賞賛されるレベルである。
戦後60年経ち、そこで大きな勘違いが生まれた。
それは、自らの領土を侵害する輩にも配慮し続けた事である。
そのほとんどは欲の為なのであろう。欲を満たす為に魂を売って来た結果である。
配慮された側は勘違いし、冗長し、己の力を誇示してきた。
今尚、領土や領海が侵害されているのである。
だからこそ、目覚めなければならない。
専守防衛に徹する道こそ、日本に相応しい道なのだろう。
彼の国に対してはそれで十分であり、戦力はことごとく瓦解するだろう。
そして、アメリカと言う大国が全てを平らげる。
そういうシナリオなのだろう。

日本という国は本当に素晴らしい国である。
そして配慮が出来るその国民性も素晴らしい。
やがて、大和魂が目覚め国の方向性が定まった時、大きく世界が動くであろう。
それが日本に課せられた命運であり、日本人に与えられた権利なのだから。

ありがとうございます。
感謝。

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