以前よりインターネットで流れる写真。
スペインの闘牛の写真である。
知りたい方は「闘牛、覚悟」で検索。
記事の内容からは、闘牛中のマタドールが仕事中に覚悟し
命の大切さに芽生え仕事を放棄したとの事。
感極り目頭に手を押さえる。
牛もそのマタドールを襲う事なく静かに見守る。
やがて、マタドールは引退した。
と言うような内容である。
写真を見る限りその瞬間の事が解る光景である。
人も牛も共鳴しているようであった。
闘牛においては、牛と人は生死を共にしている。
しかし、牛も人も本来は殺し合いなどせず、自由に暮らしたいに違いない。
仕事だから?観光のためだから?食べるためだから?お金と名誉のためだから?
命をかけた真剣勝負の日々により、彼の精神は研ぎ澄まされ
愛に目覚める事が出来たのかもしれません。
マタドールには、その時愛なる悟りが訪れたのかもしれない。
愛に満たされ歓喜の涙に包まれる。そして覆っていた殻(お金、名誉、仕事)が
一気に陳腐になったに違いない。
牛もそれに呼応し、戦う事を止めてしまい静かに見守っている。
その後はどうなったのか?それは不明である。
しかし、何かを極めんとすれば、やがては訪れる。
覚悟の瞬間が。
今はまさにその影響が大きい時であり、多くの方が覚悟するであろう。
大和魂に目覚める事も、その一環である。
我々は「愛」を理解するために生まれてきているのだから。
ありがとうございます。
感謝。