「何かがおかしい。」の記事を書いておりますと
何やら言葉が入ります。
それはタイトルにある「非暴力、不服従」です。
インド独立の父。マハートマ・ガンディーの教えです。
マハートマとは?「偉大なる魂」と言う意味です。
インドの詩聖タゴールから贈られたとされているガンディーの尊称です。
本名はモハンダス・カラムチャンド・ガンディーです。
「非暴力、不服従」ですが決して「無抵抗主義」と言う訳では無く
非暴力の抗議やデモ、そして不買運動や対話を呼びかけて
人々の意識に訴えかけます。
彼は「非暴力、不服従」と言う思想を「サッティヤーグラハ」
即ち、真理の把握と名付け、人が真理に目覚め把握する事で非暴力となり
対話により解決がなされると説いたのです。
非暴力(アヒンサー)と言う教えはインドでは長い歴史を持ち
ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教に置いて行われていたようである。
ガンディーは特に、新約聖書や「バガヴァッド・ギーター」の教えに
特に影響されていたようです。
「バガヴァッド・ギーター」とは?
インドの三大叙事詩「マハーバーラタ」の中でクリシュナ神とアルジュナ王子との
対話を掲載したスピンアウト作品のような聖典の事です。
以下はガンディーが語った言葉からの引用です。
・「私は失望したとき、歴史全体を通していつも真理と愛が勝利をした事を思い出す。
暴君や殺戮者はそのときには無敵に見えるが、最終的には滅びてしまう。
どんなときも、私はそれを思うのだ」。
・「狂気染みた破壊が、全体主義の名のもとで行われるか、自由と民主主義の
聖なる名のもので行われるかという事が、死にゆく人々や孤児や浮浪者に
対して、一体何の違いをもたらすのであろうか」。
・「”目には目を”は全世界を盲目にしているのだ」。
・「私には人に命を捧げる覚悟がある。しかし、人の命を奪う覚悟をさせる
大義はどこにもない」。
今、日本で静かに行われている市民によるデモ。
まさにガンディーの教えが息づいているのではないでしょうか?
「暴君や殺戮者は最終的には滅びてしまう。」まさにその通り!
そして、無能な君主もしかりである。
私はそのように思うのである。
参考:wikipediaマハトマ・ガンジーより。
ありがとうございます。
感謝。
おはようございます。インドといえば初代のネール首相でしょうか。
インド国内中を象を探し回り、日本へ送った際の言葉。
たとえ飾ったスピーチであれ、このような言葉を語る政治家が
今の日本にいるでしょうか?
『私は皆さんの御望に依つて、インドの象を一頭皆さんえ御贈りすることを
大変嬉しく思います。此象は見事な象で、大変に御行儀が良く
そして聞く所に依りますと、体に縁起の良い印をすっかり具えているとの事です。
皆さん此の象は、私からのではなく、インドの子供達から日本の子供達えの
贈物であると御承知下さい。
世界中の子供達は、多くの点で似かよっています。
ところが大人になると変わり出して、そして不幸な事には、時々喧嘩をしたりします。
私達は此の様な大人達の喧嘩を止めさせなければなりません。
そして私の願いはインドの子供達や日本の子供達が成長した時には
夫々の自分達の立派な祖国の為ばかりにではなく、アジアと世界全体の
平和と協力の為にも尽くして欲しいという事です。
ですから、このインディラという名を持つた象を、インドの子供達からの
愛情と好意の使者として考えて下さい。インディラは、東京でたつた独りぽつちで
或いは少し淋しがつて遊び友達を欲しがるかも知れません。
若し皆さんの御望みならば、インディラがこれから自分の住家としてゆく
新しい国で幸福になる様に、御友達の象を一頭送る様にする事も出来ます。
象というものは立派な動物で、インドでは大変に可愛がられ
而も印度の特に代表的なものです。
象は賢くて辛棒強く、力が強く而も優しいものです。
私達も皆象の持つこれらの良い性質を、身につける様にしてゆきたいものです。』
こんにちは。先読みの巫女たんさん。
素晴らしい言葉のご紹介ありがとうございます。
インドの霊性の高さは本当に素晴らしいです。
日本人も手本としなければなりません。
そして、本来は我が国を敵視するような方々でなく
このような立派な国の方々とお付き合いしなくては
いけないのだろうと思います。
ありがとうございます。
感謝。