土用の丑のうなぎで。

デパートで購入したうなぎ弁当を食べた130人が
下痢や嘔吐などの食中毒を起こしたそうである。
まあ、創業50年と言う老舗程ではないにしても
日本橋に本店を構える名店である。
しかしながら、うなぎの蒲焼で食中毒とはどのような
経緯なのであろうかと。
基本うなぎは開いて蒸して誰につけて焼いてと二度焼き
する所もあり、生で食するものでもなく高温でじっくりと
ふっくらと焼き上げるものなのであるので
通常食中毒など考えられないのであるのだが

今回の食中毒は黄色ブドウ球菌と言う事で
通常は人の皮膚などに存在している常在菌であり
傷口から体内に侵入しなければ悪さをしない菌である。
しかし、塩分濃度10%でも増殖が可能であり
もしかしたら、長年継ぎ足ししてきたタレが温床だと
かなり危険な代物となるのではなかろうかと。
そして、今回は運の悪い事に90歳の高齢者が
亡くなっているようで、下痢や嘔吐の強さは
かなりのレベルだったのではなかろうかと。

日本の気候もかなり変化している。
紅麹でも問題があったばかりだが、今度はうなぎである。
食品の衛生概念も考え直す時期に入っているのでは
なかろうかと。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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