何とか生還である。

北海道の旭岳で高齢の夫婦と南国の外国人の二人が遭難した。
2日間の遭難であったが、寸での所で助かったようである。
まず、この時期の北海道は天候が荒れる恐れがあり
山ならちょっとの事で命を失いかねない事となるのだが
今回は、運が良かったようである。
もう少しでも天候が荒れていたら。
また、自衛隊と警察の捜索隊が駆けつけていなければ
確実に積んでいた事であろうかと。

まず、この時期に南国出身の外国人がしょぼい装備で
山に入る事を規制した方がいいだろうかと。
富士山にもたまにTシャツ姿の軽装で登るお馬鹿さんが
いるのだが、3千メートルを超えると夜になれば
かなり気温も低くなり確実に寒さで動けなくなる事だろうかと。
同じく、この時期の北海道の山は荒れるのである。

以前にあったトムラウシ山の遭難事故ではガイドを含めて
8名もの犠牲者が出たのだが、この事故があったのは
7月なのである。最低でもこの手の山に登る場合は
雨具と防寒着と食料と水。一人用の簡易テント位は
用意しているのが普通であり、10月も後半となれば
冬山用の重装備が必要となるのではないだろうかと。
以前にも書いた事があるのだが、山に入る場合は
あらゆる危機を想定して、それに対応しうる装備を準備して
また、その荷物を持って登れるだけの体力も必要なのである。

山は自己責任である。
今回のように遭難したからといちいち自衛隊やら警察が
捜索してくれる何て思ったら大間違いである。
たまたま運が良かっただけに過ぎず、もし数日天候が
荒れていたら人生が終わりなのである。

ありがとうございます。
感謝。
和海。

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