ネットのニュースに面白い記事があった。
放射線技師はレントゲン写真を0.5秒見ただけでガンを見分ける
能力がある事がアメリカの論文で発表されたと言う。
この能力は「グローバル処理」と呼ばれる能力だそうで
空間認識や画像把握の力なのであろうかと。
そして、達人のレベルになれば少し見ただけでも「悪く見える」と
言う具合であるそうだ。
そう。人は誰でもこのような力を備えている。
ただ磨いていないだけであり、日々の修練と経験に寄って
超能力とも思える力を発揮する事が出来るのである。
私はそのような人達を達人と呼んでいる。
職人も長年の時間経過により多くの経験を積み重ねると
ある種の領域に達する事がある。
そうした、領域にたどり着いた人を達人と呼び
英語ではマスターと呼んでいる。
そこには膨大なデータである経験値と、その経験値に
よって推察出来るイメージ力と、イメージだけでは
図れない直観力である。超感覚とでも言うのか。
その全てをバランスよく把握して長時間安定的に
運用出来る技術こそが達人なのである。
触っただけで1ミクロンを判断し、持っただけで
1グラムを把握するなどその能力は多岐に渡るが
長時間持続する事が可能であると言うそんな能力は
まさに超能力であるだろう。
私は霊的な力に関しても理解しているのだが
一応にして安定した力ではなく、また消費が激しく
長時間の運用には耐えられない事を知っている。
まあ、霊的な力もそんな人間本来が持っている能力が
違う形で発現したものだとも思っているのだが
達人の持つ力の方が優れている事も知っている。
それは力と言うのは、安定的に使えなければ
意味は無く、ここぞと言う時にすぐに発揮出来なければ
ならないものだと思っている。
もちろん。霊的な力は別格と思われるものもあるので
何ともではあるが、そんな人達はあまり多く居ない。
要は使いどころと使い方なのである。
人は一つの事を極めれば達人のレベルとなる事が
出来てそれはすでに超能力のレベルなのである。
誰しもがそんな力を潜在している訳であり
精進こそがその道となるのである。
ありがとうございます。
感謝。
和海。