①と②で様々な推察をしてきたが予言や未来視は何故当たるのか。
その結論とも言うべき答えなのだが、結論から言うと
未来と言うのは、大樹のような存在であると思われるのである。
それは、現在と言う事象の蓄積から、過去と言う養分が発生して
その養分を根本と言う因果の根から吸収し、幹と言う根幹を通して
枝葉と言う未来に養分が送られる。
そんな働きや動きのように未来は決定しているのだろうかと。
だからこそ、過去と言う養分が良質であればある程に幹は太くなり
枝葉は茂る訳である。つまりは、未来の選択肢が増えるのである。
しかしながら、根幹は太く確実なものとなるのだが
流れは太く幅があるものの一つである。
つまりは、枝葉は千差万別ながら、ある程度の流れは決まっている
と言う事なのだろう。これこそが、未来視や予言の正体なのでは
ないだろうかと。
優秀な能力者はいくつもの違う未来を見ると言う。
しかしながら、おおよその未来は変わらない。
まあ、確かに千年単位の大地震の周期は変わらないと言う訳で。
多少の誤差はあるものの、確実にやってくる訳である。
しかし、その時の人達の準備や心持ち一つで被害状況は
如何様にも変化するゆとりがあるのである。
また、この理論は我々の人生にも当てはまる見解である。
自分の未来は決定するのは、自分の今の選択である。
過去と言う蓄積こそが、今の自分の礎となり未来を決定してく。
つまりは、現在こそが一番に重要であり、その積み重ねこそが
自分の未来を決定していると言う事なのである。
なので、未来を創るのも自分次第と言う訳である。
確かに突発的な事故や病気もあるのは事実である。
病気は普段の生活習慣で防げるものの突発的な事故は
なかなか防ぐ事は出来ないだろうかと。
しかしながら、これすれも防ぐ方法がある。
神と言う存在に身を委ねる事である。
神の守護とも言うべきか。では、何故神の守護が突発的な
事故すらも防ぐ事が出来るのかと言うと。
それは、神は人が未来を創造する手助けをしている関係上
未来を見通す力や変化させる力もあるのである。
つまりは、管理者な訳であり、全ての決定権を持っているのだろう。
だからこそ、大きく変化される事すらも出来るがあまり干渉は
しないのが神なるルールであるのだろう。
しかしながら、神も自らに帰依する人達を常に救いたいと思っている。
だからこそ、あの手この手で知らせようとメッセージが降りてくる。
と言う具合である。しかし、直接的に伝えてはいけないルールが
あるようで、かなり回りくどい方法を取るのだが
慣れてくれば、何を言いたいのかが理解出来る訳である。
未来を決定するのは現在の自分の努力次第である。
そして、どんな種を蒔こうと確実に果実は成り自らで食べねばならない。
未来は決定している領域と決定していない局所が存在し
どこに行きつくかは決まってはいないパラレルワールドである。
しかし、過去の蓄積から未来の根幹は作られ一つの
方向へと向かって流れて行っている。
そして、光の方向へと広がり光が当たるのを待ち構えているのである。
そう。無数の未来が広がっているのである。
ありがとうございます。
感謝。
和海。