あるタレントが28歳の誕生日を控えての発言であるのだが
彼女は26歳から28歳までの2年間を無駄にしたそうで
仕事の面で無駄にしたと思っているそうである。
まあ、某漫画との恋愛に現を抜かしていた自らを恥じたの
だろうが、それすらも無駄では無いのである。
人生に無駄など無いのである。無駄だと思ったとしても
後から考えればそれがいい経験となっているのである。
なので、引きこもりのニートであっても、その時間は無駄など
ではなく、壊れた心の治療中であったと認識すれば
病気の療養には必要であったと言う事ではなかろうかと。
人はあらゆる経験を重ねていて、魂を成長させているのである。
もし、時間に無駄や実りがあったとしても、どうとらえるのかが
問題であるのである。
例えば、農家が野菜や果物を栽培していて、収穫の前日に
台風に襲われて、収穫が出来ずに作物が駄目になったとする。
それは果たして無駄となったのかと。
確かに農協で商品として出荷するには傷ものは値が付かない
だろうかと、しかし、ジュースにしたり、加工品にしたりと
作物に無駄はなく、また端正込めて作った努力も無駄では
ないのである。
要は商品価値がないからと、従来の考え方で勝手に無駄だと
決めつける事が問題なのであり、その作物の活かし方を
考える事こそが、肝なのではなかろうかと。
また、傷ものとして、安くネットで販売するなり、商品を
知ってもらうための宣伝費と捉えればいいのであり
加工品などを工夫すれば、商品としての価値は上がるのである。
同じく人の人生もその味方を変化させる事が出来るなら
十分に経験値として生きてくるのである。
人生に無駄なものはなく、人は何度でも生まれ変わり
課題をクリアー出来るまで輪廻の中で繰り返すのである。
そして、山を登るかの如くに一歩一歩着実に進んでいれば
やがて頂上へとたどり着く事が出来るのである。
ありがとうございます。
感謝。
和海。